苫小牧澄川町町内会の青少年育成部はこのほど、苫小牧澄川小学校の体育館でふれ愛コンサートを開いた。約100人が来場し、歌や演奏、異文化交流を楽しんだ。
演奏会とゲストの講話を通じ、地域住民の交流を深める催し。
今回は「国際交流」をテーマとし、講話を市協働・男女平等参画室の王慶娟(中国出身・オウチンジュン)さんとガルピン・ブレナンさん(ニュージーランド出身)が行った。王さんは「幸せなら手をたたこう」の中国語の歌詞を伝え、来場者は異国の言葉で歌を口ずさんだ。
ブレナンさんはニュージーランドの先住民族、マオリ族伝統の遊び「ティラカウ」を紹介。向かい合った人同士で同時に棒を投げ合うもので、「チームワークや反応を鍛えるため、ニュージーランドの子どもたちは今も学校などでしている」と説明。会場の子どもたちも体験した。
歌は苫小牧のご当地アイドルのタッチが、演奏は啓明中学校吹奏楽部が披露し、会場を盛り上げた。
















