苫小牧青翔中学校吹奏楽部は23日、苫小牧市文化会館で第3回定期演奏会を開いた。部員約50人が15曲ほどを演奏し、1年間積み重ねた活動の集大成を存分に披露した。
同部は拓勇、拓進小の児童との合同チーム「青翔☆拓勇吹奏楽クラブ」の活動を経て、2016年度に創部した。
今回の定演は、これまで支援を受けてきた保護者や地域住民への感謝の気持ちを表現しようと「つながり」をテーマに3部で構成した。
1部では今年度の吹奏楽コンクールの課題曲「エイプリルリーフ」を皮切りに、アルフレッド・リード作曲「第六組曲」の「サマーストール」「ハロウィーンのお化け」「阿波踊り」などを発表した。
2部では同校の卒業生や合唱部も参加し、ディズニー映画「アラジン」の衣装をまとい、寸劇を交えながら物語の世界をメドレーで表現し、会場を盛り上げた。
部員の気持ちのこもった演奏に、来場した約450人は惜しみない拍手を送っていた。
















