自民党道9区支部(支部長・堀井学衆院議員)は26日、苫小牧市内のホテルで移動政調会を開いた。約60人の市幹部や経済界代表者らが出席。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)について、早期の誘致判断を道に求める意見が相次いだ。
堀井支部長は現状を踏まえ、岩倉博文苫小牧市長と鈴木直道知事が直接話し合う「トップ会談」の場を設ける必要性を示した。
会合では、苫小牧商工会議所の宮本知治会頭が苫小牧を含む本道の経済活性化と観光振興にIRが欠かせないと強調。堀井支部長はさまざまな事情を勘案した上で、トップ会談の場を設けて事態進展を図る考えを示した。
幹事長の遠藤連道議は、鈴木知事が10月に道内各地で開く道主催の住民説明会と道民アンケートを踏まえ、早ければ11月下旬の道議会定例会で方針を表明する可能性を指摘した。
















