苫小牧合唱団(秋野隆英団長)は10月20日午後2時から、苫小牧市民会館大ホールで第55回定期演奏会を開く。30~80代の団員46人が4部構成で、約20曲を披露する。団員は週2回ペースで市文化交流センターに集まり、本番までの間、約2時間の練習に励んでいる。
第1部は、混声四部合唱の聖歌集。「アヴェ・マリア」など6曲を披露する。第2部は歌謡曲など6曲、第3部では、市内で活動する琴とシンセサイザーの2人組「邦楽アンサンブル舞里音(まりおん)」が賛助出演する。第4部は混声合唱のための組曲「旅」を歌う。
同団は毎週木曜を練習日としているが、7月からは月曜も追加。本番に向け、合同練習を重ねている。
秋野団長は「ハーモニーの美しさを堪能してほしい」と来場を呼び掛ける。入団も随時募集中だ。
チケットは前売り、当日共に500円。中学生以下は無料。同センター、市民会館、文化会館で扱う。
同会は1951年12月、市公民館の呼び掛けで発足した「まちの合唱団」が前身。53年4月「苫小牧合唱団」に改称し、発足から68年を迎える市内最古の男女混声合唱団。
定期演奏会は52年9月にスタート。77年11月の第13回から年1回ペースで開いている。
問い合わせは同団の秋野さん 電話0144(73)6065または須貝さん 電話0144(26)2215。
















