胆振、日高で活動する更生保護女性会が集まり、情報交換する札幌更生保護女性連盟Eブロック研修会が25日、苫小牧市民会館で開かれた。管内7地区の会員や来賓、関係者など約200人が参加。各地区の代表者が登壇して特色ある活動を発表し合うパネルディスカッションが繰り広げられた。
同連盟と苫小牧更生保護女性会の主催で活動の在り方を再確認し、会の発展につなげることを目的とした取り組み。管内の各地区持ち回りで開催している。
研修では各地区の代表者がパネラーとなり、活動内容を発表。平和で明るい社会を担う次世代の人材育成を目指した子どもたちとの交流事業や地域の清掃活動、花壇整備といった実践事例が紹介された。会員らは自分たちの活動に生かそうと、メモを取りながら真剣な面持ちで耳を傾けていた。
このほか、研修会では更生保護活動に貢献した会員に札幌保護監察所長から感謝状が贈られた。
苫小牧での研修会は2010年以来9年ぶり。昨年秋に予定していたが、胆振東部地震の影響で延期された。苫小牧更生保護女性会の佐々木和江会長は「1年遅れとなったが、とても有意義な時間になった」と語った。
















