JR北海道はこのほど、苫小牧市沼ノ端中央の拓勇通り踏切で、秋の踏切事故防止キャンペーンを実施した。JR苫小牧駅の駅員約20人が、通行する車両ドライバーに踏切手前での確実な安全確認を呼び掛けた。
全国一斉の秋の交通安全運動に合わせた取り組み。苫小牧署の署員も2人参加した。
駅員らは踏切を挟んで両側に立ち、「踏切で閉じ込められたら、あわてず車をそのまま前進させよう」「車でそのままポールを押して脱出して」とプリントされたビラを約300人に手渡した。「踏切前では必ず一時停止をお願いします」などと声を掛け、安全運転への協力を求めた。
苫小牧駅の金山宜史(よしひろ)駅長は「万が一踏切で車が動かなくなった場合は速やかに安全な場所に逃げて、非常ボタンを押して」と話していた。
















