菱中建設(本店苫小牧・山崎啓二社長)と協力会社で構成する菱友会(藤田俊一会長)は9月30日、苫小牧地域職業訓練センターで労働災害絶滅総決起大会を開いた。約90人が出席し、労災や交通事故防止へ意識を高めた。
安全衛生管理本部長も務める山崎社長は「するべきことをすることで災害防止が図られる」とし、「交通事故や労働災害防止に向け、講話を聴き、さらなる研さんをしてほしい」と呼び掛けた。
講話では苫小牧署交通1課の梶貴晶課長が、今年に入り同署管内(東胆振1市4町)で発生した死亡交通事故の事例を紹介。「後部座席にシートベルト着用率が低いので全席着用してほしい。飲酒運転も人ごとと思わず、しないよう声掛けを」と呼び掛けた。
苫小牧労働基準監督署の桜田勝幸署長は4月の働き方改革関連法施行で年次有給休暇を確実に取得する必要があるとし、「年5日の有給休暇を取得させる義務が事業者責任となった」と話した。
















