架空の投資話で詐欺被害 40代男性、47万円だまし取られる 苫小牧署

架空の投資話で詐欺被害 40代男性、47万円だまし取られる 苫小牧署

 苫小牧署は4日、苫小牧市の40代男性が、競馬予想をめぐる架空の投資話で現金約47万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。同署は特殊詐欺事件とみて、捜査している。

 同署によると、男性は9月6日、スマートフォンで「初回は100%的中を保証」などとうたった競馬副業サイトを見つけて会員登録。「馬券代3万円で900万円獲得」といったメールを受信し同26日にメールで指定された銀行口座に現金自動預払機(ATM)で現金3万円を振り込んだ。

 その後、「的中おめでとう」「手数料を振り込めば配当金を受け取れる」などとメールが届いたため、10月1日に指定された金融機関の口座に約44万円を入金。その後、さらに100万円以上を要求されたため不審に思った男性が2日、同署に相談して発覚した。

 競馬副業サイト詐欺は「必ずもうかる」といった文言を掲げてメールアドレスを登録させた上、「配当金を振り込むには手数料がかかる」と口座への入金を誘導するなどの手口が目立つという。

 同署は「『競馬の当選情報がある』などといった詐欺にだまされないよう、現金を振り込んでしまう前に警察に相談を」と注意喚起している。

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