カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を目指す苫小牧市の岩倉博文市長は7日午前、道庁を訪れ、土屋俊亮副知事と意見を交換した。
会談は約1時間にわたり、非公開で実施。終了後、岩倉市長は取材に対し「きょうは単なる意見交換」と話し、4日に苫小牧市議会(定数28)の与党会派を中心とする16人の市議からIR誘致促進の要望書を受けたことも、土屋副知事に説明したという。
IRの本道誘致の是非については、鈴木直道知事が6日に閉会した第3回定例道議会で「挑戦するか、挑戦しないか。年内に判断する」と初めて判断時期を表明。道民に対する意向調査も始まっており、IR誘致問題は年末にかけて大詰めの段階を迎えている。
















