家元迎え伝統のお点前披露 表千家同門会道南支部 設立45周年で献茶式

家元迎え伝統のお点前披露 表千家同門会道南支部 設立45周年で献茶式
お点前を披露する猶有斎千宗左宗匠

 表千家同門会道南支部(支部長=岩倉博文苫小牧市長)は6日、苫小牧市高丘の樽前山神社で設立45周年を記念した献茶式を行った。家元の猶有斎千宗左宗匠(ゆうゆうさいせんそうさそうしょう)がお点前を披露した。

 表千家(京都市)は、茶道三千家の一つ。献茶式は家元を迎え、5年ごとに行われている。6回目の今年は胆振、日高などの同支部会員ら156人が出席した。

 昨年、15代目を襲名した同宗匠が釜で湯を沸かし、濃茶と薄茶の2杯を点茶。厳粛な雰囲気の中、神職が神前に玉串をささげた。出席者たちは洗練されたお点前を真剣な表情で見詰めていた。

 この日は市内のグランドホテルニュー王子に茶席も設けられ、参加者は和やかに交流を深めていた。

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