第7回苫小牧スイーツ選手権(苫小牧信用金庫主催)が5日、同金庫本店2階とましん市民サロンで開かれた。洋生ケーキ部門に市内の菓子店4店舗から8人のパティシエが出場し、グランプリ(苫小牧市長賞)とデザイン賞にファームソレイユの渡邊拓さん(28)の「レーヌ・ブランシュ」が選ばれた。
渡邊さんは、パティシエ歴8年。同選手権洋生ケーキ部門は5回目の出場で、グランプリは3回目となる。
今回の受賞作は、イタリア産ピスタチオを使用した濃厚なブリュレとフランボワーズソースをホワイトチョコレートのムースで包んだ。渡邊さんは「受賞はとてもうれしい。指導してくれた先輩に感謝している」と語った。
準グランプリの苫小牧商工会議所会頭賞はファームソレイユの松田崚汰さん(23)、同じく準グランプリの苫小牧信用金庫理事長賞はグランドホテルニュー王子の小寺雄太さん(31)。優秀賞の苫小牧民報社賞は、シャルロット苫小牧店の北野大地さん(23)、同じく優秀賞の北海道新聞苫小牧支社賞はファームソレイユの三上紗椰佳さん(22)が受賞した。
審査委員長を務めたホテルニュー王子の鈴木靖調理部長(56)は「今回も素晴らしい作品がそろった。若い作り手の刺激になれば」と述べた。出品作は、各店で随時、販売予定という。
















