苫小牧ねんきん酒場―15日 身近な制度知る機会を

苫小牧ねんきん酒場―15日 身近な制度知る機会を
年金受給者の交流の必要性を訴える中瀬さん

 年金受給者などが集まって語り合う飲み会「苫小牧ねんきん酒場」(同事務局主催)が15日午後6時から、苫小牧市弥生町の市営住宅ななかまど12の1階、常設多世代サロンHug~ぽっけ~で開かれる。酒やつまみを持ち寄って交流する初めての催し。事務局幹事の中瀬信一さん(69)は「年金受給を中心に健康、介護、家族関係などを話題にして盛り上がりたい」と話す。

 中瀬さんは、市内日吉町の年金ライフプランFP事務所の代表。ファイナンシャルプランナーなどの資格を持ち、市内のコミュニティセンターで年金の勉強会を開いている。

 「ねんきん酒場」は月1回程度、地域の高齢者が飲食店などに集まり、自由に飲酒、食事、談話を楽しむ場。栃木県那須塩原市では市民によって運営されている。中瀬さんは昨年8月にインターネットを通じて存在を知り、自宅に引きこもりがちな年金受給者を気に掛けていたことから苫小牧での開催を企画。運営者とEメールで情報をやりとりし、準備を進めた。今後も偶数月の年金支給日の15日に継続実施していく予定。

 中瀬さんは「和気あいあいとした自由な雰囲気にしたい。年齢性別に関係なく、誰でも参加できます」とPRした。

 定員20人。会場費100円。900円分の飲食物を各自持参する。申し込みは14日までに中瀬さん 携帯電話080(3265)6402。

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