北海道地域住宅協議会(道と道内市町村で構成)は10日、2019北の地域住宅賞の受賞者を発表した。北海道知事賞に宗谷管内豊富町の「富士見団地」が選ばれたほか、奨励賞に様似町の「西町第2団地」、浦河町の「堺町川沿団地」など6市町が受賞した。
様似町の「西町第2団地」は、高台に位置する高齢化が進んでいた団地を、若者世代が居住する団地周辺に集約することで新たなコミュニティーの創出や高齢者の負担軽減を図っている。さらに景観にも配慮した木目調の外壁を採用している点も評価された。
浦河町の「堺町川沿団地」は、既存団地を利用しながら順次、住み替えを実施して地域コミュニティーの形成を図った。また、地場産材の一般流通材の活用によるコスト管理を行った点が評価された。
この他、北海道地域住宅協議会長賞には、紋別市の「まちなか幸団地」が選ばれた。
表彰式は16日、釧路市観光交流センターで行われる。
















