苫小牧工業高等専門学校は今年度、小中学生を対象にした公開講座を10回開いた。延べ70人の児童、生徒が工作や実験を通して、科学の面白さや不思議さを実感した。
参加無料の恒例行事で、今年度は7月6日から5日まで同校で展開。小型ロケットや太陽光発電ランタンなどの制作、プログラムの基礎学習など幅広い内容で行った。
最終講座では、3人が白い陶器にシールで絵を描くポーセラーツを体験。シールをはさみで切り、皿にのり付けし、電子レンジで焼き付けた。
母親の薦めで参加した澄川小4年の永田茉依さん(10)は「思ったよりも簡単。自分の部屋に飾ったり、使ったりしたい」と喜んでいた。