先輩が優しく指導―明野中が小学校で部活動体験

先輩が優しく指導―明野中が小学校で部活動体験
小学生と中学生が交流した部活動体験

 苫小牧明野中学校(鏡武志校長)で8日、苫小牧明野小学校の6年生24人の部活動体験が行われた。児童たちは希望する部活で基礎練習や試合を体験し、中学生と交流した。

 市内の中学校区ごとに設置されている学力向上エリア会議の活動の一環。小中学校の連携が目的。

 明野中学校区は6月に道教委の「中1ギャップ問題未然防止事業」推進地域に指定され、新たな取り組みとして部活動体験を実施した。

 中学進学を控えた児童の不安を少しでも和らげるのが目的で、希望した児童が参加し、女子バレー部、野球部、美術部など五つの部活に分かれ、部員から活動内容の説明を受けたり、一緒に練習をして雰囲気を体感した。先輩から優しく指導を受け、約1時間の交流を楽しんだ。

 女子バレー部で練習を体験した小松咲姫さん(12)は「親切に教えてくれたので格段にうまくなった。中学校へ行くのが楽しみになった」と期待に胸を膨らませていた。

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