苫小牧市はこのほど、人権擁護委員の委嘱状伝達式を市役所で行った。弁護士の大谷和広さん(50)=4期目=、社会福祉法人役員の松神繁俊さん(68)=2期目=に、岩倉博文市長が委嘱状を手渡した。
同委員は人権に関する市民の相談に無報酬で応じるほか、小中学校の啓発活動などで活躍している。
任期は1日から3年間。同委員は市内に14人おり、2人は任期満了に伴って再任された。
苫小牧人権擁護委員協議会は今年度から、三つの委員会を設けて事業を強化しており大谷さんは「啓発活動に光が当たれば」、松神さんも「悩んでいる人が多く、安らいでもらえるよう傾聴に努めたい」と話していた。
















