ウイークリーみんぽう(10月5日~10月12日)

 ◇プロの演奏1200人魅了 苫小牧(5日) 音楽イベント「みらいを奏でる音楽会 やっぱり吹奏楽!」(出光興産主催)が苫小牧市民会館で開かれ、親子連れら1200人がプロの演奏に酔いしれた。苫小牧東高校吹奏楽部との共演もあり、会場が盛り上がった。

 ◇小学生が職業体験 とまこまいキッズタウン(6日) 小学生に働くことの面白さを知ってもらう「とまこまいキッズタウン2019」が苫小牧駒沢大学を会場に開かれた。子どもたちは電柱からの鳥の巣撤去や車のタイヤ交換など仕事の”報酬”で手にした疑似通貨をケーキやアイスと交換するなどし、働く一日を満喫した。

 ◇バトントワーリング世界大会準V(8日) 千歳市出身・在住のバトントワーリング選手、渡辺由香理さんが8月にフランス・リモージュで開催された世界大会、第10回WBTFインターナショナルカップのスリーバトンのアダルト部門で2位に輝いた。過去の同大会では年代別3部門で優勝し、大会史上初の3冠に輝いた国際的な名手は今大会の結果を糧に次の大会を見据えている。

 ◇過去最多出品―新千歳国際アニメ映画祭プログラム(同) 第6回新千歳空港国際アニメーション映画祭(11月1~4日、実行委員会主催)の内容が公表された。全6部門のコンペティションでは過去最多となる国内外の短編86作品、長編5作品を上映。制作者を招く招待上映、アニメ関連のイベントも展開する。

 ◇北極海航路利用の貨物船入港 苫小牧港(9日) 欧州と東アジアを最短ルートで結ぶ新たな海上ルート「北極海航路」を利用した貨物船が、苫小牧港・東港国際コンテナターミナル中央埠頭(ふとう)に入港した。2017年から始まり4隻目で、コンテナ貨物の試験輸入が初めて行われた。岩倉博文苫小牧市長は「ビジネスチャンスが広がる大きな第一歩」と期待を寄せた。

 ◇苫小牧の北海道クリーン開発に厚労大臣表彰(10日) 総合ビルメンテナンス業の北海道クリーン開発(苫小牧市)は、労働環境を整備し障害のある従業員の職場定着を促したことが評価され、2019年度の障害者雇用優良事業所等厚生労働大臣表彰を受賞した。伊部廣明社長は「受賞を励みに、よりよい職場づくりを進めたい」と話す。

 ◇100年前の支笏湖風景写真発見(11日) 元北海道大助教授の故小久保清治氏が撮影した支笏湖や樽前山の写真10点が見つかった。約100年前の湖や山などの自然、当時の人々の姿が当時の写真機の記録媒体だったガラス乾板にモノクロで鮮明に捉えられており、往事の貴重な資料が確認された。

 ◇苫漁協青年部 新鮮ホッキ貝格安販売(12日) 苫小牧漁業協同組合青年部(山下博史部長)は、市内汐見町の苫小牧港・西港漁港区で新鮮な前浜産の魚介類を格安で販売する朝市を開いた。約200人の市民が早朝から集まり、取れたてのホッキ貝を買い求めたり、特設テントで調理された海の幸を味わったりした。

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