苫小牧工業高等専門学校は12日、子どもたちに科学の楽しさを伝えるイベント「科学のとびら」をイオンモール苫小牧で開いた。小中学生や未就学児ら約200人が実験、工作などを楽しんだ。
2012年から開いている毎年恒例の催し。苫高専の学生たちが専門科目に沿って、レーザー加工や発電機製作など七つのブースを設け、午前、午後の計3回に分けて参加者を受け入れた。
「音で遊んでみよう」のコーナは紙コップにストローを取り付けてオカリナを作る簡単な内容だが、ストローに吹いた息がコップ内で反射し、気流になって音を発する仕組みも体感してもらった。
子どもたちは、完成したオカリナで「プー」「ピー」などと音を鳴らして大喜び。市内から参加した依田碧月ちゃん(4)は「簡単にできた。家でも遊びたい」と話していた。
















