苫小牧東中学校吹奏楽部の第18回定期演奏会が14日、苫小牧市文化会館で開かれた。市民約360人が来場し、部員の迫力に満ちた演奏を楽しんだ。
同部では、部員34人が大山紀伯顧問の指導で活動している。8月に開かれた日胆地区吹奏楽コンクールでは金賞を受賞し、全道大会に出場した実力がある。
定期演奏会は毎年開催し、第1部ではコンクールの演奏曲「ルーマニア民俗舞曲」を披露した。第2部では音楽家として活動する鳥越浩一さん(51)=市内在住=によるテノール独唱と共に演奏。第3部は「昭和アイドル・コレクション」と題し、部員がダンスパフォーマンスを繰り広げながら「年下の男の子」や「センチメンタル・ジャーニー」を演奏し、ステージを盛り上げた。
3年生にとっては最後のステージで、部長の中野楓香さん(14)は「後輩たちが頑張ってくれたこともあり、最後にふさわしいステージになった」と笑顔で話していた。
















