「食べる・たいせつフェスティバル2019in苫小牧」(コープさっぽろ主催)が12日、苫小牧市総合体育館で開催された。多くの家族連れが来場し、食品加工の体験をしたり食材に関する展示コーナーを見て回り、食の重要性を学んだ。
子どもたちに食べることの大切さや環境、暮らしについて楽しく学んでもらう毎年恒例のイベント。
食品や飲料の製造メーカー、農業生産者、社会福祉団体、自治体などが58ブースを出展した。このうち岩塚製菓(本社長岡市)はせんべいの味付け、キノコを生産するホクト(同長野市)はエリンギやブナシメジの収穫、豆類販売のフジッコ(同神戸市)は大豆を箸でつかむゲーム、コープさっぽろ組合員活動委員会苫小牧地区は野菜の販売を体験できるようにした。子どもたちはスタッフの指導を受けながら、食品に関するさまざまな体験をして知識を深めた。
せんべいの味付けに挑戦し、生地を電気こんろで温めていた市内花園町の尾関雫さん(8)は「せんべいを作るのは初めて。とても楽しい」と笑顔で話した。
















