任期満了に伴う白老町長選は告示の15日、現職戸田安彦氏(50)のほかに立候補の届け出がなく、無投票で3選が決まった。2回連続の無投票当選となり、戸田氏は「町民の声に耳を傾けながら、まちづくりにまい進したい」と3期目の決意を述べた。
町選挙管理委員会への町長選立候補届が締め切られた午後5時、戸田氏の当選確定を受け、選挙事務所に支援者らの大きな拍手が響いた。戸田氏は妻明美さん(50)と共に笑顔で姿を現し、万歳三唱で喜びを分かち合った。
有江則雄選対本部長や宮坂尚市朗胆振町村会長(厚真町長)の祝福と期待のあいさつに続き、戸田氏は「皆さまの支援で当選を果たすことができた」と感謝を示した。「共生共創」をキャッチフレーズに5分野15施策の公約を掲げた3期目に向けては、「町民の負託に応え、声なき声を拾い上げながら、白老町の未来を一緒につくっていきたい」と力を込めた。
戸田氏は、新人同士の一騎打ちとなった2011年の町長選で初当選。前回(15年)も無投票で再選を果たしていた。
















