苫小牧港管理組合と苫小牧日中友好促進協会は15日、中国・秦皇島港を運営する河北港口集団有限公司の訪問団一行6人を招いた歓迎会をグランドホテルニュー王子(苫小牧市表町)で開いた。管理組合や協会関係者35人が出席し親睦を深めた。
あいさつした岩倉博文苫小牧市長は中国語で自己紹介した後、「友好港として互いの港湾の発展に寄与したい」と歓迎。宋敬中(ソウ・ケイチュウ)団長は「日本の先端技術を学ばせてもらった。交流を深めて両港の美しい未来を築こう」と呼び掛けた。遠藤連道議が記念品の風呂敷を訪問団に手渡し、鳥越忠行元苫小牧市長が乾杯の音頭を発声し歓談した。
苫小牧港と秦皇島港は1985年に友好港を締結したのを皮切りに隔年で相互に訪問交流しており、苫小牧へは17回目。98年に苫小牧市制50周年を記念し国際友好都市、2007年に苫小牧市立病院と秦皇島市の港口病院が友好病院を締結するなど、交流を深めている。
















