室蘭開建 東北地方を支援 台風被災地に 排水ポンプ車など派遣

室蘭開建 東北地方を支援 台風被災地に 排水ポンプ車など派遣
米津本部長(左)に出発を報告する職員

 台風19号で大きな被害を受けた東北地方の被災地を支援するため、室蘭開発建設部は13日、排水ポンプ車1台を派遣し、米津仁司部長を本部長とする応援対策本部を室蘭開建内に設置した。14日も排水ポンプ車1台と緊急災害対策派遣隊(TEC―FORCE)に職員1人を東北地方整備局に派遣した。

 道開発局が東北地方の被災地に派遣するTEC―FORCEの一環。室蘭開建は同日、出発式を行い、米津本部長が「大変な状況だが、健康管理に注意しながらしっかり作業をするように」と訓辞。職員は新千歳空港から、空路仙台空港に移動後、福島県郡山市に向かった。現地では、排水ポンプ車の指揮監督業務などに従事する。

 台風を受け、道開発局は13日に同隊の先遣隊1班6人を派遣し、14日に室蘭開建1人を含め、全体で応急対策班2班5人と排水ポンプ車15台、状況調査班4班16人を被災地に送った。15日も被災状況調査班8班35人を増強派遣した。派遣された職員は郡山市に向かい、現地の指示に従いながら排水作業などをしている。

 TEC―FORCEは、大規模災害が発生か発生する恐れのある場合、災害対応支援を目的に国土交通省の職員を被災した地方公共団体などに派遣する制度。

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