お酒片手に、和気あいあい―苫小牧ねんきん酒場

お酒片手に、和気あいあい―苫小牧ねんきん酒場
乾杯する苫小牧ねんきん酒場の参加者

 年金受給者の交流の場「苫小牧ねんきん酒場」(同事務局主催)が15日、苫小牧市では初めて、市内弥生町の市営住宅ななかまど12の1階、常設多世代サロンHug~ぽっけ~で開かれた。市内の高齢者ら7人が集まり、酒を酌み交わしながら日常生活や趣味の話で盛り上がった。

 年金受給者を中心に高齢者が酒やつまみ、総菜などを持ち寄って自由に会話を楽しむ場。

 初回は65歳から91歳までの市民が参加。それぞれ好みの酒をコップに注ぎ、乾杯で宴会をスタートさせた。普段の食事の用意、趣味で訪れた旅行先の様子、歴史の話などで談笑した。アルコールも手伝い、和気あいあいの雰囲気で終始した。

 参加者で市内有珠の沢町の四宮昭三さん(91)は「前からこのような場がほしかった。初対面の人と自由に会話ができる機会は貴重」と喜んでいた。事務局の幹事、中瀬信一さん(69)は「高齢になると引きこもりがちになるので、気軽に人と交われる場をと企画した。今後も参加者の輪を広げていきたい」と語った。

 次回は12月13日午後6時から同じ会場で開催の予定。問い合わせは、苫小牧ねんきん酒場事務局の中瀬さん 携帯電話080(3265)6402。

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