苫小牧市の沼ノ端北栄町内会(佐野輝幸会長)は18日の日没後、地域の防犯強化を目的に苫小牧署と合同で町内パトロールを実施した。
同町内会では年5回、防犯ボランティアがパトロールを実施している。
今回は11~20日の全国地域安全運動期間の活動の一環で取り組み、ボランティア9人のほか、苫小牧署の署員、沼ノ端北交番の警察官が参加。同交番を中心に、半径約1・5キロの範囲を45分掛けて歩いた。
同町内会の遊佐正さん(77)は「日没が早くなるこの時期は自転車の無灯火走行が多い。パトロールで注意喚起できれば」と話した。苫小牧署生活安全課の菊地淳一係長は「まちの安全維持には地域の協力が絶対に必要。今後も両者で協力し合い、防犯強化へつなげたい」と意欲を示した。
















