家庭で不要になった洋服を持ち寄って交換し合いませんか―。苫小牧市は26日午前10時から、市内沼ノ端のリサイクルプラザ苫小牧で「お洒落服の交換会 ばくりっこ」を初開催する。市の担当者は「ただ捨てるのはもったいない。誰かに着てほしい洋服があればぜひ持参してほしい」とアピールしている。
当日のルールは、▽1人最大3着まで洗濯済みの洋服を持参▽洋服にまつわる思い出についてひと言書いた紙(タグ)を取り付ける▽他の人が持ってきた洋服の中からお気に入りを選べる(持参1着につき引換券1枚)―など。下着や帽子など直接肌に密接する物は持ち込み不可とする。
ワンピースやジャンパー、スキーウエア、子ども服など傷んでいないのに「サイズが合わなくなった」「もう要らなくなった」といった洋服の持参を求めている。
すでに市職員から約400着を集めており、当日の参加者が多いほど、交換の選択肢は広がる。会場にはキッズコーナーや消臭剤を手作りできるコーナーも設ける。
イベント名・ばくりっこ(北海道の方言で交換)を考案したリサイクルプラザ苫小牧職員の杉澤奈緒美さんは「楽しみながらリサイクルの大切さを実感してほしい」と来場を呼び掛けている。
参加無料。当日は午後3時まで。
問い合わせはリサイクルプラザ苫小牧 電話0144(55)2970。

















