ゲーム通じ 食や火の知識学ぶ 苫小牧HLエネクス会 ひよし 保育園

ゲーム通じ 食や火の知識学ぶ 苫小牧HLエネクス会 ひよし 保育園
箸の正しい使い方を学ぶ園児たち

 伊藤忠エネクスホームライフ北海道(本社札幌市)の特約販売店による苫小牧HLエネクス会(太内田稔会長)は16日、苫小牧市日吉町のひよし保育園で食育と火の大切さを学ぶ「火育」をテーマに勉強会を開いた。年長児12人が、ゲームなどを通じて食や火の知識を身に付けた。

 ガス事業者の立場から「食」の重要性と「火は掛け替えのないもの」であることを伝える社会貢献活動で、地域の幼稚園や保育園を対象に開いている。市内では初開催。

 同会の会員のほか本社の社員も訪れ、食や命の大切さ、火の取り扱いの注意点を伝える紙芝居を披露した。箸の正しい持ち方も、直径約2センチの毛糸玉を器から別の器に移し替えるゲームを交えながら手ほどきした。園児たちは玉を一つ一つ慎重に移動させると「できたよ」と笑顔を見せ、勉強会のお礼として歌と折り紙で作ったメダルをプレゼントした。

 太内田会長は「園児たちとの触れ合いを楽しみながら、食への関心を高めることができた」と語った。

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