奉仕活動に理解を 26日にボラセン・フェス パネル展示や体験コーナー

奉仕活動に理解を 26日にボラセン・フェス パネル展示や体験コーナー
イベントをPRするスタッフ

 苫小牧市内で展開されている奉仕活動を周知し、担い手確保につなげるイベント「ボラセン・フェスティバル」が26日午前10時から、市民活動センターで開かれる。市ボランティアセンターの主催。パネル展示やボランティア体験、ステージ発表など盛りだくさんな内容となっている。入場無料。

 楽しみながら奉仕活動に触れることができるボラセンフェスは2016年度にスタートし、4回目。今年も手話や視覚障害者向けパソコン操作(音声読み上げ機能体験)、親子のふれあいマッサージ、木工品制作などのコーナーを設け、来場者に自由に参加してもらう。

 会場には市内のボランティア団体の活動をはじめ、雪かきボランティア事業、ボラセンが提供する体験プログラムなどをPRするパネルを展示。防災グッズの紹介、クッキーやパンなどの販売、大正琴、すこっぷ三味線などのステージ発表もある。

 子どもは大型紙芝居の読み聞かせや菓子のつかみ取り、輪投げ、ヨーヨーつりなどを無料で楽しめる。

 チャリティー企画として、ジャガイモ、ニンジンなどの野菜詰め放題(1回100円)や豚汁販売も実施。売り上げを全額、台風19号の被災地などに寄付する。景品が当たる風船くじも用意する。

 市社会福祉協議会が運営するボラセンには現在、81団体と個人250人が登録している。ボラセンの担当者は「中高年の市民が中心となって、地域の奉仕活動を支えている」と指摘。「支え合いの精神を次世代に引き継ぐためにも、イベントなどを通じてボランティア活動に関心を持つ若い人を増やしたい」と話している。

 希望者は直接会場へ。午後3時終了予定。問い合わせはボラセン 電話0144(84)6481。

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