23日午後5時ごろ、新ひだか町三石越海町の国道235号で、道路を一緒に横断していた同住所、無職木村トシ子さん(94)と同住所、無職中村智子さん(79)が乗用車にはねられた。2人は頭などを強く打ち、町内の病院に運ばれたが死亡が確認された。静内署は自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで、乗用車を運転していた様似町西町、会社員中村一男容疑者(64)を現行犯逮捕した。「事故を起こしたのは間違いない」と容疑を認めており、同署は容疑を過失運転致死に切り替え、捜査を進めている。
同署によると、現場は片側1車線の信号機や横断歩道のない直線道路。2人は海方向に道路を横断していた。乗用車は勤務中で職場に戻るため、浦河方面へ走行中だった。
















