苫小牧市立中央図書館はこのほど、同館で1歳以下の子どもと保護者を対象に「ベビーアート キラキラ撮影会」を開いた。15組の親子が参加し、色紙や布で装飾した写真撮影を楽しんだ。
ベビーアートは、赤ちゃんの寝相を利用して周りを装飾し、さまざまな世界を演出するアート。絵本に親しむ機会として、昨年に続き開催した。
会場の床や壁面に、色紙や布で装飾した六つのフォトブースを開設。職員が三浦太郎作の絵本「バスがきました」の表紙を基に制作した縦1・3メートル、横2メートルのマットを床に敷いたり、黒やオレンジの紙で作った切り絵を壁に貼ってハロウィーンの雰囲気を演出した。
保護者は、子どもにカメラへ視線を向けさせようと名前を呼んだり、「こっちだよ」と声を掛け、あやしながら写真を撮影していた。
6カ月の娘を連れて参加した市内光洋町の山口真喜子さん(30)は「自分ではなかなかできない装飾でかわいい写真が撮れてよかった」と話した。
















