苫小牧市消防本部は23日、市内柳町のイオンモール苫小牧で消防設備を査察した。消防長や署員が消火器や火災報知器の設備をはじめ、防火管理体制などを細かく確認した。
全道一斉の秋の火災予防運動(15~31日)の一環。脇坂恭敬消防長と署員計6人が参加した。消防長による同施設の査察は初めて。
店内やバックヤードを巡視し、消防設備を点検。防火管理、避難誘導、消火管理体制を総合的にチェックした。
消防法には法令を一定期間継続すると消防長への点検、報告義務が3年間免除される「防火対象物定期点検報告制度」があり、同制度の特例認定対象となるための申請準備も進めた。