中学生が建設作業体験 大鎮キムラ建設全面協力 苫小牧

中学生が建設作業体験 大鎮キムラ建設全面協力 苫小牧
大鎮キムラ建設の従業員(左)が見守る中、石こうボード取り付け作業を行う光洋中の生徒たち

 苫小牧市日吉町の大鎮キムラ建設(木村匡紀社長)はこのほど、光洋中学校(大村浩喜校長)の生徒3人を受け入れ、職業体験学習を実施した。同社の従業員が事業内容について説明。生徒たちは戸建て住宅の建築現場で作業を体験し、住宅建設業界について理解を深めた。

 同校が総合的な学習の中で企画し、同社の全面協力で実現した。中学生を職業体験で受け入れるのは今回が初めてという。

 生徒たちは同社で仕事内容の説明を受けた後、市内沼ノ端中央の戸建て建設現場に移動。従業員から指示を受けながら、壁に重さ11キロの石こうボードをねじで固定する作業を実際に体験した。

 同校2年の加藤悠真君(14)は「難しいけど教えてもらったように作業ができた。将来は大工になりたい」と目を輝かせながら話した。

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