苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子はこのほど、同ホテルで1871年創業のフランスのワインメーカー、クレスマンのワインを提供するディナーを開催した。市内や札幌市から45人が参加。同社の担当者がボルドー産ワインの商品や歴史を説明し、参加者はフランス料理と共に味わった。
ワインは5種類用意。参加者は好きなワインを味わいながら、枝幸産ホタテのカルパッチョや新得地鶏のグリルなどを堪能した。市内桜木町の会社経営、西村知行さん(43)は「どのワインもとてもおいしかった」と笑顔を見せた。
クレスマンのアジア・パシフィック輸出マネジャーで、ディナーに参加したフランス人のジェレミ・ルメグさん(33)は「さっぱりとした白ワインや甘口の貴腐ワインがあるので、多くの人に知ってほしい」と話した。
ディナーは開業20周年特別企画として実施。クレスマンのワインの注文は、16階のレストラン「グランビュー」で応じている。
















