ものづくり現場視察、鈴木知事がトヨタ北海道に

ものづくり現場視察、鈴木知事がトヨタ北海道に
若手社員と意見交換する鈴木知事(左)=28日午前11時ごろ、トヨタ自動車北海道

 鈴木直道知事は28日午前、苫小牧市勇払のトヨタ自動車北海道を視察した。工場見学や若手社員との意見交換を通じて道内のものづくりの現場を理解し、人手不足などへの政策に反映させていく。4月の知事就任後、同社への視察は初めて。

 鈴木知事は北條康夫社長の案内で、2018年5月から稼働し、従業員250人が昼夜2交代勤務で月間2万台製造しているCVT(無段変速機)の生産工場内を見学。担当者から製品や業務改善事例に関する説明を受けて理解を深めた。

 その後、同社の若手社員5人と意見交換。社員側からは高品質な製品を北海道から世界に送り出せることや、故郷の苫小牧で働けるやりがいを感じている―などの感想が出た。鈴木知事は「皆さんの情熱が伝わってきた。ものづくりの現場でもっと多くの方々が働いてもらえるよう、(道として)PRする機会を増やしたい」と話した。

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