世界に一つの秘密基地完成―イコロの森で親子森林整備体験

世界に一つの秘密基地完成―イコロの森で親子森林整備体験
木の枝を集め秘密基地を作る家族

 親子森林整備体験「秘密基地を作ろう!」がこのほど、苫小牧市植苗の庭園施設イコロの森で開かれた。市内の4家族計12人が、木の枝や落ち葉を集めて森の中に秘密基地を作った。

 市や市内の環境団体で組織する市環境基本計画推進会議の主催。森林環境の保全意識を高めるのが目的で、今年で3年目。

 参加した親子は、ミズナラ、イタヤカエデ、シラカバなどが生える森の中で倒木を探し出すと、1カ所に集めて立て掛け、ロープで結んだ。周囲を落ち葉で囲むなどし、秘密基地を完成させた。昼食を食べたり遊び場として、十分活用してから解体。太い木の幹は、来春以降、森に遊びに来た人が使う、たき火用の燃料として油圧式のまき割り機で切断した。

 家族6人で参加した市内日吉町の太田周杜(しゅうと)君(9)は「立派な基地ができてとても面白かった。森で遊ぶのは楽しい」と話した。

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