現場パトロールで安全対策確認、苫小牧建設協会など4団体

現場パトロールで安全対策確認、苫小牧建設協会など4団体
日新町の市営住宅新築工事現場を見回る参加者

 建設工事の繁忙期を迎え、苫小牧建設協会や苫小牧労働基準監督署など4団体による合同安全パトロールが30日、市内の集合住宅建設および土木工事現場で行われた。各団体から約20人が参加し、事故を未然に防ぐため作業環境の安全性や作業手順などを確認した。

 今回のパトロールは、日新町や大成町で新築、または一部改修工事中の市営住宅や消防署日新出張所、北光町の跨(こ)線橋の4カ所で実施。各現場の代理人から工事の概要説明を受けたほか、足場の組み方や作業手順などを現場で確認した。

 全体講評で苫小牧労働基準監督署の井森一晶第二方面主任監督官は、今回の現場では整理整頓や安全対策など管理がしっかり行われていたと強調。日没が早まり作業時間が短くなるなど事故を招きやすい環境になっていることを踏まえ、「常に危険を想定し、具体的な対処方法を実践してほしい」と関係者を通じて各現場に呼び掛けた。

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