苫小牧管工事業協同組合(水嶋清孝代表理事)は10月28日、あけの保育園(八嶋麻紀園長)に手押し式ポンプ1台を寄贈した。園児たちは早速地下水をくみ上げる作業を体験し、歓声を上げていた。
市内の幼稚園や保育園に対する社会貢献として2011年から行っている活動。10月18日に組合員14人が地下3・5メートルまでパイプを打ち込み、高さ1メートルの手押し式ポンプを取り付けていた。
寄贈式では、同組合の大上正一技術委員長が「ポンプの水を飲むことはできないけど、先生の言うことをよく聞いて楽しく遊びなどに使ってほしい」とあいさつ。園児代表の16人がお礼の言葉を述べ、実際にポンプを動かして水が出ると子どもたちに笑顔が広がった。
同園を運営する苫小牧市福祉事業協会の星道博事務局長は「ポンプを寄贈していただき、大変感謝している」と話した。
















