学校給食作文コンクール(4) 「大好きな学校給食から学んだこと」 —苫小牧美園小5年・鹿嶋ひなさん

学校給食作文コンクール(4) 「大好きな学校給食から学んだこと」 —苫小牧美園小5年・鹿嶋ひなさん

 私が学校給食を好きになったきっかけは、小学校の体験入学です。一年生のお兄さん、お姉さんと体育館で鬼ごっこやゲームをした後に、学校給食を初めて食べました。すごくおいしくて、早く一年生になって毎日食べたいと思いました。私の低学年の時の担任の先生は、たくさん温食やご飯をもってくれました。そして、たくさんおいしい給食を食べました。毎日給食を完食して、おいしく食べたいと思っています。

 給食の良い所は温かく食べられる事です。お弁当は冷めてしまうこともあるけど、給食は温かくてリラックスできるからです。私の一番好きなメニューはうどんです。温かい汁に良い味がついていて、うどんの麺と良く合うからです。それに、机を友達とくっつけて色々な話をしながら食べると更においしく食べる事ができます。他の地域の料理などが出てきて勉強になります。苫小牧のホッキを使っているホッキカレーは楽しみのひとつです。給食の時間では、栄養の先生がマナーも教えてくれます。茶わんの置き方にも気をつけるようになりました。温食とご飯の置き方が分からなくなる時がありますが、その時は給食指導で言われた事を思い出して注意しています。家ではお母さんに「ご飯粒や細かい物も食べていて一番きれいだね」と言われます。学校でもご飯粒や細かい物も食べています。お皿がきれいになるとスッキリし、完食できたなと思います。私は、給食当番ではない日も片付けを手伝います。みんなで協力して片付けると、早く終わってみんなが昼休みに遊べるからです。食べるだけでなく後片付けも手伝ってほしいなと思います。私は毎日献立表を見ています。そのようにみんなにも給食について興味をもってほしいです。みんなが好ききらいをせず、給食の時間を好きと思ってもらえたらうれしいです。

 学校の宿題で「ゆでる料理を作ろう」という報告書を書く事になり、私はポテトサラダを作りました。その時の気温は二十七度ぐらいあってすごく暑くなりました。そういう日でも、調理員さんはみんなの安全のために帽子やマスクなどをしてくれています。その一生懸命に作ってくれた給食をきれいに食べて調理員さんの元に返したいなと思いました。そんな私の将来の夢は料理関係の仕事につくことです。コックさんや調理師を目指したいなと思います。子供でも大人でもおいしいと思う、味も濃すぎず家の料理のようなやさしい味の料理を作りたいです。これからもマナーを守っておいしく楽しく食べられたらいいなと思います。

 学校給食は色々なことを教えてくれます。栄養士さんはバランスを考えみんなの健康に気をつけてメニューを考えてくれています。中学生で給食が終わると聞いています。その時まで全力で給食を食べたいと思います。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る