苫小牧勇払中学校(加藤悟校長)は10月31日、同校体育館で開校70周年記念式典を開いた。全校生徒66人と約80人の来賓が出席し、節目を祝った。
同校は1947年6月、苫小牧町立苫小牧東中学校勇払分校として誕生し、49年に分離し、市内で3番目の中学校となった。
オープニングセレモニーとして、勇払千人隊芸能保存会・勇中太鼓の生徒7人が迫力満点の太鼓演奏を披露。加藤校長は「記念すべき年を契機に、苫小牧発祥の地にある学校としての誇りを深め、一層努力していきたい」とあいさつした。
入学式や修学旅行など、1年間の学校行事をまとめたスライドショーを上映。友好校・八王子恩方中学校の生徒らによるお祝いコメントも紹介された。2年生で、生徒会長の今井嵩人さん(14)が「伝統を受け継ぎ、勇払中に努力の軌跡を残すことで新たな歴史を刻んでいこう」と決意の言葉を述べた後、全校生徒で「心の瞳」を合唱した。
















