道内の上空に入った強い寒気の影響で苫小牧市内は4日、氷点下1・5度(午前6時34分)を記録し、今季一番の冷え込みとなった。同日朝には駐車中の車のフロントガラスや路肩の葉に霜が付く光景も広がり、冬の足音が聞こえてきた。
室蘭地方気象台によると、東胆振の各観測地点の同日正午までの最低気温は、穂別で氷点下3・4度、鵡川も同3・4度、厚真が同2・9度、白老町の森野は同2・2度、白老が同0・2度といずれも氷点下を観測した。
同気象台の担当者は寒さの理由について「気圧の谷が通過して上空に寒気が流れこんだため」と説明。5日にはいったん暖かさを取り戻すが、7日以降に再び寒気が入り込む見通しという。
















