10日に「市民参加 謡と舞の集い」

10日に「市民参加 謡と舞の集い」
来場を呼び掛ける小林さん(左)と斉藤さん

 「市民参加 謡(うた)と舞の集い」が10日午前11時から、苫小牧市民会館大ホールで開かれる。市内で活動する日本舞踊や邦楽の団体が華やかなステージを繰り広げる。

 第71回苫小牧市民文化祭のステージ発表の一つで、同文化祭実行委員会が主催する。

 民舞、邦楽、詩吟などを愛好している市民が、日ごろの練習成果を発表する2年に1度のステージ。25団体から総勢340人が出演し、和楽器演奏「雪人形の夢」や吟剣詩舞「蓬莱山」などを披露する。

 日舞の舞台には、唄と三味線演奏と日舞の三つの伝統芸能を組み合わせた演目がある。長唄演奏は上段に三味線方が並ぶ本格的な舞台となり、和のステージ部会副委員長の小林充さんは「磨きを掛けた謡と舞、さらに本物に近い舞台演出を通じて、格式ある伝統芸能の魅力を市民に存分に知ってほしい」と話す。

 同文化祭実行委員会総務部で準備に携わる斉藤正幸市教育委員会生涯学習課主査は「さまざまな日本の伝統芸能に一度に触れられる貴重な機会」と来場を呼び掛けている。

 入場券は700円。市民会館、同会館食堂、市文化会館で扱っている。当日券もある。

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