苫小牧市錦岡の苫小牧美術協会会員、栗井典子さん(69)による小品展「KURIMARU日記コラージュ展」が15日まで、同市表町の喫茶プロムナードで開かれている。
日記を書くような気持ちで制作を―という趣旨で毎年この時期に開いており、26回目。過去に旅したタイやギリシャなどの雑誌やカタログ、包装紙、美術館の入場チケット、電車の切符などを丸や四角に切り刻んで自由に配置。ソフトパステルや墨汁をあしらって仕上げている。
全体的に明るく軽めな色調の作品13点が並び、見る人の想像力をかき立てる。栗井さんは「見る日や気分によって、作品の印象や感想も変わる。印象の変化も楽しんでもらえたら」と話す。
午前10時~午後6時(日曜、祝日は午後1時から、最終日は午後4時まで)。
















