苫小牧郷土文化研究会(斎野伊知郎会長)は16日午後1時半から、苫小牧市美術博物館の1階研修室で市民公開講座「白老牛と私~白老牛65年の歩み」を開く。元白老町職員の堀尾博義さんが講演する。
白老牛は1954年、気候風土が似ているという島根県から和牛約40頭を持ち込み、白老町内に放牧したのが始まり。
58年に同県立種畜場職員だった堀尾さんが当時の白老町長の強い要請に応じて移住し、白老牛を北海道を代表するブランドに育て上げたという。講演では、これまでの経緯や苦労、努力などについて語ってもらう。
斎野会長は「まちの発展に寄与した人物の思いを講演から感じてほしい」と呼び掛ける。参加無料。参加希望者は当日、直接会場へ。
問い合わせは郷文研の斎野会長 携帯電話090(6444)0797。
















