和歌山県内で9日に開幕する「第32回全国健康福祉祭和歌山大会・ねんりんピック紀の国わかやま2019」の健康マージャン交流大会に、北海道代表選手として出場する苫小牧市豊川町のマージャン講師青木孝之さん(79)が6日、市役所を訪れ、岩倉博文市長に意気込みを語った。
ねんりんピックは60歳以上の高齢者のスポーツと文化の祭典で、和歌山大会は9~12日の4日間、県内の21市町で27種目を展開。健康マージャン交流大会は10、11の両日、御坊市で開催され、全国各地から68チーム271人が出場する。
青木さんは全国麻雀段位審査会麻雀教室公認講師で、苫小牧麻雀文化教室(音羽町)の講師。2017年には第32回全日本麻雀競技大会で優勝した。ねんりんピックには2007年、10年、13年の過去3回、出場している。
この日、市役所を訪れた青木さんは札幌市内で4月に行われた道予選会で3位となり、4度目のねんりんピック出場が決まったことを岩倉市長に報告した。青木さんは個人戦のほか北広島市、旭川市、江別市の選手と4人で団体戦にも参加すると説明。「個人戦も頑張るが北海道の選手で力を合わせ、団体戦で上位入賞を果たしたい」と語った。
和歌山大会には、健康マージャン交流大会の競技副委員長を務める苫小牧麻雀文化教室の中庸雄代表(77)も同行。中代表は「青木さんの活躍によって、市民のマージャンに対する理解と関心がさらに高まれば」と期待を込めた。
岩倉市長は「優勝を目指し、て全力で臨んでほしい」と激励した。
















