鈴木直道知事は8日の定例会見で、2022年度の全国都市緑化フェア(公益財団法人都市緑化機構と開催地の自治体主催)について「恵庭市から共同開催の提案があった」と説明し、「開催には2年前に国土交通相の同意取得が必要。これに向けて今後、恵庭市と共に基本構想の策定を進めていく」と述べ、恵庭誘致へ意欲を示した。
シンポジウムや各種イベントを繰り広げる同フェアの開催期間は1カ月以上で、1983年から全国各地で開催されているという。恵庭市での開催が決定すれば、道内では86年の札幌市以来となる。
知事は恵庭市について「花のまちづくりに積極的に取り組み、道の駅周辺でも花の拠点整備を進めている」との認識を示し、同フェアの開催で「本道にとって花や緑の魅力を全国規模のイベントで発信することは、観光振興に大変有意義だ」と述べた。
今後は恵庭市や関係団体と連携を取って、誘致に向けた作業を進める考え。同フェアの実施に当たっては「ほっかいどう応援団会議の活用も含め、民間企業とのさまざまな連携も検討していきたい」との姿勢を示した。
















