日本郵便は1日、2025年用のお年玉付き年賀はがきの販売を全国一斉に開始した。苫小牧市若草町の苫小牧郵便局の窓口でも早速、買い求める市民の姿が見られた。
年賀はがきは無地で1枚85円。絵入りはがきのデザインは25年の干支(えと)である「巳」にちなんだ「宝袋と蛇」、北海道限定版のキタキツネとエゾタンポポが春の羊蹄山を背景にたたずんでいる様子などの計6種類。あいさつ文、絵柄を印刷済みの「お手軽年賀はがき」なども用意している。
この日、同郵便局で窓口営業開始に合わせて購入した市内の60代女性は「年賀状をもらうのも、自分でデザインして送るのも楽しみ」と笑顔を見せた。
同郵便局の枝村涼課長(47)は「年賀状による年始のあいさつは日本のすばらしい伝統文化。手書きならではのぬくもりや豊富なデザインのはがきを大切な人に送ってもらえたら」と話す。
はがきの投函(とうかん)受け付けは12月15日から。元旦の配達を希望する場合、同25日までに出すよう呼び掛けている。
















