苫小牧市主催の第46回みんなの消費生活展が9日、市民活動センターで始まった。15の体験・展示コーナーで、暮らしに役立つ情報などを発信している。10日まで。
会場にはリサイクル、フェアトレード(適正な商取引)、防災、防犯などを学べる多彩なコーナーが登場。地産地消PRコーナーを構えた苫小牧消費者協会は厚真産「さくら米」の新米を振る舞い、お米に関するアンケートを実施した。紙パックのおもちゃや保冷剤を使った消臭剤などを手作りしたり、消防士や警察官の制服を着て記念撮影できるコーナーなどが人気だった。
10日も、還付金詐欺への注意を呼び掛ける寸劇や着物のリフォームショーなどイベントが盛りだくさん。市内拓勇東町の小坂亜希さん(44)は息子の颯汰君(6)と訪れ、「知らなかったことをたくさん学べた」と笑顔を見せた。10日は午前10時から午後3時まで。
















