旗の波で安全運転アピール 冬の交通安全運動始まる 20日まで

旗の波で安全運転アピール 冬の交通安全運動始まる 20日まで
事故防止を呼び掛ける参加者=11日午前10時半ごろ、苫小牧市役所前

 全道一斉の冬の交通安全運動(11~20日)が始まった。苫小牧市内では初日の11日、市役所前の国道36号沿いで、交通安全関係者約170人による旗の波運動「セーフティコール」を実施し、事故防止をアピールした。

 運動の重点目標は▽高齢者の事故防止▽路面凍結などのスリップ事故対策▽飲酒運転根絶-の3項目。20日まで、パトカーや青色回転灯車両による「一斉パトライト作戦」、高齢者への夜光反射材体験会などの啓発活動を繰り広げる。

 セーフティコールには、苫小牧署員や市職員、市交通安全指導員会、市交通安全母の会連合会など9団体が参加。参加者は「スピードダウン」「シートベルト着用」「飲酒運転追放」などと書かれた旗やのぼりを掲げ、通行車両に安全運転を促した。

 同署の梶貴晶交通第1課長は「事故の犠牲者を1人でも減らすべく、年末に向けて啓発や取り締まりを強化したい」と話した。

 同署管内(東胆振1市4町)の今年の交通事故死者数は、10日時点で、前年同期比5人増の9人で、全道の66警察署中最多となっている。

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