愛着感じる地域に 有珠の沢町内会創立40周年祝う

愛着感じる地域に 有珠の沢町内会創立40周年祝う
祝杯を挙げる出席者

 苫小牧市の有珠の沢町内会(上原毅会長)は10日、創立40周年記念祝賀会を有珠の沢総合福祉会館で開いた。100人を超える住民らが出席し節目を祝い、町内会のさらなる発展を誓った。

 同町内会は、民間が宅地開発した「シーアイ団地」を基盤に1979年、糸井北町第1町内会から分離独立して発足した「糸井有珠の沢町内会」が始まり。住居表示の変更に伴って91年に現町内会名に変えた。10月15日時点で、総戸数1879世帯のうち、約83%の1553世帯が加入している。

 上原会長は「住民が誇りと愛着を持てる町内会に成長した」とあいさつ。人と人とのつながりの大切さを強調しながら、今後も「住んでよかったと思える町内会づくりを」と呼び掛けた。

 来賓の岩倉博文市長も「市内の町内会加入率が平均60%を切る中、一体感ある町内会で活動のモデル」と祝辞。出席者は和気あいあいと親睦を深めた。

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