将棋、囲碁の三つの大会が9、10の両日、苫小牧市文化会館で開かれた。文化の秋に愛好者が盤上で熱戦を繰り広げ、腕を競った。
第3回市民交流将棋大会は9日、第71回苫小牧市民文化祭(実行委員会主催)の一環で開かれた。幅広い年代の市民が参加し、先を読みながら駒を動かしていた。
日本将棋連盟苫小牧支部(中條範広支部長)が運営する大会。
小学1年生から70代までの市民33人が参加。実力でA~Dの4クラスに分けて対局し、それぞれスイス式4回戦に挑んだ。じっと盤上を見詰めて熟考し、「パチッ」と音を立てて駒を置いていた。
中條支部長は「参加者が年々増えてきている。今後も将棋が市民に浸透してくれれば」と話した。
各クラスの優勝者は次の通り(敬称略)。
▽Aクラス 吉田正明▽Bクラス 志田俊明▽Cクラス 高嶋良文▽Dクラス 村橋孝大
















